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これは大儲け、得した気分になった話

これは大儲け、得した気分になった話

 

宝くじで1億当たった、とかそんなもの凄いお得な出来事がぜひ起こってほしいものですが、庶民にはなかなか訪れないですね。

 

そんな庶民が、ほんのちょっぴり、お得な気分を味わえた話を思いおこしてみました。

 

ほんのちょっぴりですが、その日一日楽しく過ごせる。

 

そんな毎日でもいいんじゃないでしょうか。

 

庶民的な得した話、得した気分になった話です。

1.自動販売機にて

自動販売機

 

自販機で200円出してコーヒーを買ったら、お釣りのところに930円もあった。

 

前の人が千円札で購入して、お釣りを取れないほど急いでいたか、単に忘れたのか。

 

仕事中に遠い交番に届けるわけにもいかず。

 

美味しくいただいきました。

 

得した話。

2.コンビニにて

コンビニ

 

昼の混雑したコンビニ。

 

レジに並んでいて、後ろにも客ずらりと並んでたら、向こうのレジから

 

2番目のお客様こちらへどうぞ

 

と言われ、ちょっと優越感にひたりながら移動する時。

 

ちょっと得した気分。

 

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3.コンビニにて

その女性店員24才が、手を握ってお釣りを渡してくれたとき。

4.コンビニにて

そして「引いてください」と言われたコンビニくじが2枚とも当たり、特保のコカコーラがもらえた時。

 

かなり得した気分。

5.フードコートにて

ソフトクリームを買うとき、「大盛で!」と頼むとバイトの店員さんがたいてい大盛にしてくれます。

6.スーパーで

刺身を選んでいたら、店員さんが「30%引き」のシールを貼り始めた時。

7.花火

線香花火がポトッと落ちたのに、残りの残骸で長時間火花がちっていた時。

 

線香花火

 

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8.麻雀で

配牌でドラの風牌が2枚来てた時。

9.ジャグラー

ボーナスが終わり、次の1ゲーム目のレバーを叩いたら、またGOGOランプが光った時。

 

ジャグラー

 

1G連。

 

ボーナス250回に1回くらいの確率ですが、これまで1回したありません。

 

かなり得した気分。

10.速度オーバー

白バイ

 

白バイに捕まって、計測機が速度超過35キロオーバーを指していたが、白バイのお兄さんが

 

29キロオーバーにみえんか?

 

という。

 

一瞬意味がわからず。

 

「??」

 

「よく見てみ、29キロオーバーにみえんか?」

 

その頃は30キロ以上オーバーで免停、それ以下は点数と罰金だった

 

あ、意味がわかった!

 

「あ、見えます、見えます!29キロです!」

 

と、違反を軽くしてもらい、免停じゃなくただの罰金で済んだ時。

 

得した、というより助かった話。

11.住宅ローン

今住んでいる二世帯住宅は嫁のローン。

 

実家は何故かぼくの名義でぼくのローンで、支払いつづけていた。

 

そして持病で会社を辞めて、実家のローンが支払えなくなってしまった。

 

元金が残り400万円もあったのだが、債権者が2年間も無利息で待ってくれた

 

これも得した話というより、非常にありがたく助かった話。

 

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12.バスの中で

20代のころ、バスに乗りつり革を持って立っていたら、右隣のオネーサンが白いタンクトップだった。

 

タンクトップ

なんとなく右下をチラチラと見ていたら、まだ日に焼けてない白い胸の膨らみが見えた。

 

え! ノーブラやん!

 

若かりしぼくは欲望を抑えることができず、タンクトップお姉さんのタンクトップ周辺にくぎ付けになっていた。

 

そしてバスが揺れるのと同時に、左胸のピンク色の先端が、見えてしまった!

 

鮮やかなピンク色だった!

 

もう超絶に得した気分。

 

その日一日をハッピーに過ごしましたとさ。

 

あなたの日常でちょっと得した話を教えてください!

 

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