うつ病とアルコール依存症ですが、人間です。

うつ病、アルコール依存症とは? 精神病院に入院治療、症状が治らず家庭崩壊寸前です。 しかし頑張れば人間、なんとかなるものです・・・かな?

連続飲酒を切らなきゃ。断酒会からはなれた人の経過例

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先週、会社の歓送迎会の帰り。

時刻は夜9時くらい。

しばらく断酒会から離れているYさんから、久しぶりに電話がなりました。

 

あれ。

こんな時間に。

おかしいな。

まさかもしかして、どこかイイ店で飲んでる?

そう直感して、電話にはでませんでした。

そしてしばらく忘れてました。

―――――――――

昨日、断酒会に行く前、ふとそのことを思いだし。

電話してみました。

「あー、こないだ電話いただきましたよねー」

覚えてないようでした。


少々、最近はどうか、との世間的をいたし。

今から断酒会にいくけど来ないか、とお誘いすると。

「実は、もう飲んでまして」

とのこと。


わかってましたよ、声で。

それでも、せっかくだから行ってみる、とのこと。

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―――――――――

断酒会には、Yさんが先に到着しておりました。

が、見渡すかぎり、Yさんの姿が見当たりません。

あれれ?、と思っていたら

「どうも、おひさしぶりです」

と、まったく別人に変わり果てた、Yさんがそこにおられました。

以前はサングラスで髪型もビシッと決めてiPhoneを使いこなす、チョイ悪オジサンのようなカッコよい雰囲気でしたが。

今や見た目、「ホンジャマカの石塚さん」。

20キロも太ったそうです。


その方は、2年前、ふくとほぼ同じ時期に某精神病院・隔離病棟を退院し。

ふくの通っている「広島だるま会」という断酒会に通い始めました。

独身、生活保護、ひとり暮らしのかたです。


しばらく頑張ったのち、

「働くため、ヘルパー2級の資格をとってみる。」

ということで学校に通いはじめ。


そして、しばらくすると、断酒会に来られなくなりました。

残念。


後日、断酒会のリーダーが連絡をとって聞いたところ

「ヘルパー2級は無事に合格し、その晩に乾杯してしまった」

とのこと。


おめでたい、が、残念。


そして、昨日、断酒会で話を聞いてみると。

すでに今、連続飲酒に入ってしまったようです。

とにかく、これでは危ない。

以前のように、訪問看護ヘルパーに 「倒れているところ」 を発見され、隔離病棟に保護入院される可能性、大。

みなが、

「とにかく酒を切らないと。

 一週間でいいから、『任意入院』で酒をきって、それから考えましょうよ」

と勧めます。


正直、ふくも 「取り急ぎ、それしかない」 と思いました。

独り身で、連続飲酒に入ってしまったら、もう自力で酒を切ることは不可能に近いと思います。

その方は、

一週間、なにも食べてない。 酒しか飲んでない

そうです。

そんなことをすると普通は痩せていきますが、その方は太っていくタイプなんでしょうねー。

途中で、「しんどくなってきた」 と、帰られました。

当たり前ですね、なにも食べてないんですから。


「断酒会を離れると、断酒を続けるのは難しい」

セオリー通り、典型的な例となってしまいました。

残念です。


もし、復活されたら、つづきを書きます。

では。

 

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