うつ病とアルコール依存症ですが、人間です。

うつ病、アルコール依存症とは? 精神病院に入院治療、症状が治らず家庭崩壊寸前です。 しかし頑張れば人間、なんとかなるものです・・・かな?

人ごとじゃない!うつで人生2度も転落しました(2)

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(つづき)

 

しかし、うつ病というのは、人格そのものが変わる。

それまで活発で、毎週、2人で東京のどこかに遊びに行ってた人間が。

死人のように、ずっとふとんから出ない。

前妻も辛かったのだろう。


約1年後、離婚届けを持ってきた。

うつ病 + 離婚

ぼくは 「協定離婚」 と書いてある四角にチェックを入れた。


次の日、夢遊病のように出社した。

定時を過ぎると、会社を出てコンビニにむかい、安い酒をあおった。

ムリヤリ酔わせて辛さを麻痺させた。


そのまま安いバーのドアを開ける。

マスターや常連と、心から笑えない会話で時間をつぶす。

客がだれもいないと、曲を頼んでジンかウォッカを浴びる。

曲は、「When the man loves a woman」で昔を懐かしんだり。

Imagine」で世界の平和を考えるふりをしてみたり。

 

 

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著作権 足成サイトより

 


酩酊して終電で帰る。

目覚まし時計がなったら、とりあえず起きる。

酔いが覚めてなけてば好都合。


無表情の能面顔がスーツを来て、会社のデスクにすわる。

パソコンを立ち上げ、軽い業務に代えられた、そいつをたんたんとすすめる。


定時を過ぎると、またコンビニにむかい、安いアルコールをあおる。

昨日と同じバーのドアをあける。


当時の抗うつ剤精神安定剤は、確か「アモキサン」「セパゾン」だった。

日増しに量がふえていった。

睡眠薬は、「ハルシオン2錠」「サイレース2錠」「ベゲタミンB 2錠」あと何かを加えて、10錠をジンで喉に流し込んでいた

「気を失う」という眠りかただ。


夕飯は、「最低限の栄養分がとれればいい」という食い方だった。

「シーチキン」「ご飯」「100%野菜ジュース」

これでタンパク質、炭水化物、野菜の栄養素を捕った気になっていた。

これを1年くらい続けた。


ある日、酔っ払いつでいに、ひとりの女性に声をかけた。

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