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うつ病とアルコール依存症ですが、人間です。

うつ病、アルコール依存症とは? 精神病院に入院治療、症状が治らず家庭崩壊寸前です。 しかし頑張れば人間、なんとかなるものです・・・かな?

精神科再入院(4)…入院までのどたばた

 

 

(つづき)

 

最期の酒」と称して、紙パックのありったけの焼酎を胃にながしこんだ。

記憶はまったくないが、僕はそうしたハズだ。

 


それからは、一切の記憶がない。

 


しかし、記憶がないのは本人だけで、ツレ(嫁さん)は鮮明にその間のことを覚えていた。

 


後日、聞いたところによると、精神病院に連絡した時には、僕の意識はすでになかったらしい。

 

 

 

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連絡したのは「市から救急指定をされている」病院だ。


しかし、電話をかけてみると


「意識がない患者はこちらとしても困るので、よそで胃洗浄かなにか救急処置をして意識が戻ってきてからつれて来て欲しい」

 

と言われたそうだ。


救急指定をされているのに「よその病院で救急処置をしてこい」とはおかしな話だが、それにいちいち文句たれてる余裕はなく、ベッドでションベンをたれながしている僕の下着をきがえさせ、そして妹を呼び寄せ、2人がかりに車にのせたそうだ。


さらに、応急措置のため、あわててアチコチの救急病院に電話をかけた。


しかし、酒を飲んで失神している精神病患者はどうやら病院でも扱いがメンドクサイらしく、アチコチにたらいまわしされたそうだ。


そのあいだ、僕は車のなかでションベンをたれながしつづけていた

 


病院から帰ってくると、5才の次女は異変に気づいていた。


父さん、どうしたの?


 父さん、死んだの?


 父さん、もう帰ってこないの?


そう、ずっと聞いてきたのだとか。

 


(つづく)

 

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グダグダ生活をつづりまふ。哀れな中年うつ病・アル中