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うつ病とアルコール依存症ですが、人間です。

うつ病、アルコール依存症とは? 精神病院に入院治療、症状が治らず家庭崩壊寸前です。 しかし頑張れば人間、なんとかなるものです・・・かな?

精神科再入院(2)…連続飲酒の実態

 

 

(つづき)

 

朝、目がさめると、必ずアルコールの禁断症状が始まる。

 

手がふるえる


ベッドから起きると、足がオノレの体重をささえられないのかと情けないくらいにガクガクとゆれだし、悲鳴をあげる。

極度の不安、恐怖、強迫観念にさいなまれる。

 

しばらくすると、それらに耐えられなくなる。


そして、隠してあった一升入り紙パックの焼酎をとりだし、まるで水分補給でもするかのように、ゴクリゴクリとノドに流し込むのである。

 

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著作権:「アルコール依存症」サイトより

 


もちろん、アルコール25%入りの液体を、うすめずにストレートで、ノド、食道、胃に、一呼吸でありったけ流しこむ。


直後、ノド、食道、胃から順にヤケつくような熱さが伝わってくる。

 


そして、10も数えないうちにピタリと手足のふるえが止まる。

 

恐怖、不安間はどこかへ消え去り、その代わり安心感と幸福感で心が支配される。

 

心がえもしれぬ快感に満たされる。

 


それを、夜、寝る寸前までえんえんとつづける。

 

そして朝、目を覚ますと、また同じことを繰り返す。

 

これが「連続飲酒」である。

 

こうなると、もう止まらない。

 

「これはマズいな」と、心のどこかで思っていても、もはやもう手遅れなのである。

 


(つづく)

 

 

 

 

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グダグダ生活をつづりまふ。哀れな中年うつ病・アル中